みなさんこんばんは、くしゃるです。

またまたユーザー辞書が爆散しました。なめんな。
いえ、そんなに怒ってはいないんですが…！

顔文字が無いと、なんだかムスっとしてる感じになりますよね、普段あれだけ多用してると。
なんだかIMEそのもののバグらしいので、直るまでは顔文字入れなおしはしないので、しばらくこんな感じでやってきます。

最近、クリティカル率を上昇させるスクロールが消費アイテム製作で作れることを知りました。
もっと早く知ってればよかった…！

で、さっそく作ってみようってことで工房に駆け込んだはいいんですが、まあよくよく考えてみれば最初から強力なものが作れるはずもなく、下積み時代をはじめました。

でまあ当然のように自分の採取スキルの低さ、特に植物採集の熟練度がズバ抜けて低く、Lv45で約50という異例の数値をたたき出していまして。
えっこらえっこらと小一時間むしりむしりしてました。

なんか途中から娘がムスっとしてるようにみえて、思わずSSを撮ったはいいもののおそらく気のせいでした。












なんとか形になる熟練度まではあげられました。ふぅ…。
まだまだ低いので上げないといけないですが、これから意識的に採っていくだけでだいぶ違ってくると思いますしね、ｳﾝ。

鉱石とかは小気味いい音とかかわいいモーションとか宝石みたいで綺麗なアイコンのお陰（だが鉄鉱石てめえはだめだ）で集める気になるんですが、植物ってどうも魅力がないというか…ごにょごにょ。









武器を新調しました。咆哮の弓（Lv44 貴重ランク）です。
安心と信頼のどやぁ。前よりドヤ顔のレベルがアップしてる気がする。

前回の伝説武器よりランクがひとつ下がりまして、クリスタルスロットが3つになりましたがいたしかたありません。

正直このあたりから貴重・伝説武器の価格がぶっ飛んでるので、あんまりいい物を買い続けるという訳にもいかないんですね。
極論を言ってしまえば最終装備以外は消耗品なわけですし、不便を覚えない程度にお金をやりくりしていきます。













撮影地:魔氷の大地

アルボレアの大地って、本当に美しいです。
壁紙にできるくらい、いやほんとに。

みなさんにはかなり圧縮した画像でしかお届けできないのが本当に残念なんですが、ぜひこの世界を少しでも見ていただきたく。
TERAには自キャラを消す機能がありませんが、壁を背にしてカメラを寄せることで擬似的に主観カメラにすることができます。

これはそれを利用して撮影した一枚なんですが、どうでしょう。美しいと思いませんか。


ヴェリカのような華やかさも、伐採村付近の平野のような長閑な空気も、ポラ・エリーヌのような妖艶な輝きもありませんが、その何もなさがまたいいですね。

吹雪の中でひっそりと佇む、得体の知れない古城っていうのは、本当にロマンがあります。

図々しくも壁紙を意識した構図で、また解像度をいじらずアップしましたので、一万人に一人くらいの確率でいらっしゃるかもしれないお気に召した方がいらしたら、是非是非持っていってください。

今後とも、このような美しい景色を見つけてはアップしていこうかなと思います。TERAのまた違った楽しみ方かもしれませんね。