みなさんこんにちは、くしゃるです(*´д｀*)

ついにTERAのオープンベータテストが終了し、正式サービスが開始となりましたね。
いくつかの細かいバグも直ったみたいで、満足です。

バグでもなんでもないんだけど、水に飛び込んだときにバッシャーンって水しぶきがあがるようにしてほしいなぁ。
せっかく「いけるところには全部いける」っていうTERAなので、切り立った丘の上からエメラルドグリーンの海に飛び込んでバッシャーン！ってしたい/ ,' 3　 `ヽｰっ

TERAは戦闘システムも、またバランスとしてポーションが貴重品で回復役の需要を上げていることも好感が持ててなかなかに楽しいんですが、やはり個人的にはその世界観が大好きです。

くしゃるは結構お話そのものよりも、その世界がどれだけ作りこまれているかが問題だったりします。

あらすじをｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ述べてもいいんですが、それでは一見さんお断りになってしまうので…
今回は、未だTERAの世界の10～20%（純粋に踏破した面積で言えばもっと少ない）しか味わっていないくしゃるの思い出に残った地域のSSを紹介します。

まだまだ行っていないところがある、そう考えるとワクワクしますが、いつか全てを踏破し切る日のことを考えると切なくなりますね/ ,' 3　 `ヽｰっ








ある孤島の浜辺。
シャルとも話していましたが、BGMが秀逸です。
見るからにお涙頂戴って曲ではないんですが、哀愁を誘います。
初々しい女の子同士で、別れの日に迫られて慣れない愛を囁きあって欲しいものです(*‘ω‘ *)








その近海の様子。
前方にある岩にだって上陸できちゃいますよ。








クエストに全く関係のない段階でも、どこにでも入ることができる…それがこんなにわくわくするものだったとは。
気まぐれにちゃぷちゃぷ泳いでいたら、突然洞窟が現れて進むことを戸惑う。そんな経験がゲームで出来るとは思いませんでした。









こちらは海賊船の中。
例のバッシーを加工して敷物にしています。

個人的に大好きです、こういうの。
こちらの世界にあるものが、同じように別の世界にあって、でも世界のつくりが違うからどこかおかしなもので代用している。けれどあっちの世界ではそれが普通なわけで…

まぁ、ぶっちゃけ虎の敷物も正直ちょっと怖いので、こんなもの敷いてあったら全くくつろげませんが。








エリーン族の故郷、ポラ・エリーヌ。
見たこともない極彩色の植物と、泉自体が色を発しているかのような色彩に目を奪われます。
BGMも耳障りにならず、かつ存在感を主張するまったり系でよいです。




このほかにも、まだ見ぬ世界が沢山アルボレアの大地には残されてます。
そのときの感動を忘れないように、ちょっと面倒かもしれませんがSSとして残しておくことをお勧めします。

後からSSを見直しているときって、アルバムを引っ張り出してきて眺めているような感覚にになりますよ。