みなさんこんばんは、るくです。

マイクポップコーンのバター醤油味、おいしいよね。
むしろマイクポップコーンでバター醤油以外を知らないんだけど、あるのかな。


何年か前に家でこの味を再現できないかと試行錯誤してましたが、どうしても素の状態のバターや醤油だと水気や油分のせいでまともな味にならなかったです。

く、くやしい！でも美味しい！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

SDVXにしては珍しく、しっとりしたバラードです。
最近流行ってるクリアなハウスポップなので、いつものバキバキした曲調が苦手な方はぜひぜひ。
前にボカロの使い方についてちょっと喋ったと思うんだけど、これはボカロの良い使い方の例だろうね。

ジャケットの二人が絵に描いたような（描いてるんですが）純情カップルって感じで、いいね！
二人共同性にモテるタイプの人なんだろーね、いいコンビだ

EXHの譜面では、気づくとちょっとニヤリとしちゃう演出がされています。
（ネタバレ反転）
「2つのデバイスの直線が互いに離れたり近づいたりを繰り返しつつ、最後には『寄り添うように平行します』。完全に重なる曲は結構あるけど、あえて少しズラしてるところが確信犯だろうね。」





ジャケットが難易度を追うごとに…！
羨ましいなクソが幸せにしやがれ

今回の追加楽曲はほんと各属性名曲揃いだよね
カッコイイ路線、萌え路線、しっとり路線、アウトロー路線と、それぞれ良曲ばっかです。


譜面内容的なことを言うと、総合力が試されるらしいです（wikiコメントより）。
いわゆる総合譜面。

個人的にはどう見てもデバイス寄りな譜面だと思ったんですが、同時に降ってくる鍵盤の配置に個人差があるらしい。
青回しながら左から2つ目、赤回しながら右から2つ目の鍵盤を迷わず叩けるなら多分余裕だと思います、要はゲームそのものに対する慣れの面があるかなー。

とはいえLOVE♡SHINEの「らんらららららん」地帯みたいなスピードで片手出張するわけでもないので、普通に大半の人にとっては余裕なはず。

デバイスは左右非対称な動きが混じってくるので、苦手な人は苦しいかも。
下手くそなりにデバイスのちょっとした自分のコツなんかを言うと、ラインを見てラインに合わせようとするんじゃなくて、画面全体を広くぼんやり見て「なんとなく」でラインと同じような動きをさせると良い感じ。

筐体の仕様的な面からアプローチすると、回転不足だとわりとすぐに外れますが、多少回し過ぎたくらいでは端に引っかかってセーフにしてくれるので、気持ち回し過ぎるくらいで大げさにやってもいいかな。
普段遊んでても、角度が急になるタイミングで外れたことがあっても逆のタイミングで外れたことはあまり無いんじゃないでしょうか。

恐らくその仕様が原因です。


あそういえば結構前ですが、ランクが時雨になりました。
初代カンストですね、今となっては更に上のランクが実装されてしまいましたが


(☝ ՞ਊ ՞)☝ｳｨｰ