ネトゲしたり、落書きしたり適当な日記。現在はネトゲ氷河期のせいか更新が滞りがちです。
IEでの閲覧はブログパーツ類が吹き飛ぶので非推奨です…ってなんかおかしいな。直す予定はめんどくさいからあんまりないです。
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みなさんこんばんは、るくです。
かいおねのブログのこの記事見て思ったこと。
女の子「ねえ、ちょっと」
駅員「…」(スルー)
女の子「ちょっと、聞いてるの!」
駅員「…」(スルー)
女の子「ちょっといい加減に_______」
かいおねのブログのこの記事見て思ったこと。
女の子「ねえ、ちょっと」
駅員「…」(スルー)
女の子「ちょっと、聞いてるの!」
駅員「…」(スルー)
女の子「ちょっといい加減に_______」
俺「ど、どうしたの?」
女の子「え?何よあんた」
俺「あーいや、さっきから駅員さん呼んでるからさ…何かあったのかなと思って」
女の子「あー。お気遣いありがと、でも素人に分かることじゃないから」
俺「そ、そう……でも、何とかなるかもしれないし。駅員さんは…あれだし、ちょっと聞かせてよ」
女の子「…物好きね。どうせわかんないでしょうけど、私『シンカンセン』に乗りたいの。東京まで…ちょっとね。庶民のあんたにはわからないでしょ?」
俺「『シンカンセン』…って、あの新幹線?」
女の子「あら、乗ったことはなくても知識だけはあるのね。実は私も初めてなんだけど、何だか『シンカンセン』って全部の駅に止まるものじゃないみたいなの」
俺「うーん、確かにこんな片田舎に止まるもんじゃないね。でもここからそう遠くない所からすぐに乗れるはずだよ」
女の子「へえ、そうなの……って、あんたもしかして…乗り方、知ってるの?」
俺「まあ、大体は…。指定席のチケットは持ってる?」
女の子「し、してー…せき? え…ええ!私の家に帰れば、どっさり掃いて捨てるほどあるわよ!で、でも今日は忘れてきちゃって……ほ、ほんとだからね!?」
俺「…じゃあ、最悪座れないかもしれないけど、大丈夫だね?」
女の子「はいぃぃ!?○○家末娘であるこの私に、通路で荷物と一緒に過ごせって言うの!?」
俺「はいぃぃ!?って言われても…そういう決まりだしね。とりあえずここから5つ目…そう、その駅の切符を買って、そこで乗り換えれば大丈夫だよ」
女の子「っ…の、ノリカエ…?」
俺「そう。そのままその電車に乗ってても、延々とあさっての方向に運ばれちゃうからね。一旦降りて、別の車両に移るんだよ」
女の子「……それってどこにあるの?」
俺「そうだなあ…約束はできないけど、きっと3番線に止まるから。そのままホームの階段を登って、右に向かって歩いて行けば新幹線用の切符売り場と改札口があるはずだよ」
女の子「…で、それから?」
俺「行き先は東京だったよね、それなら東京行きを買って、そのまま改札に通してエレベーターで下に降りるだけだよ」
女の子「それで乗れるのね?」
俺「あ、でも指定席車両には乗れないから注意してね。」
女の子「…それってどうやって見分ければいいの?」
俺「そうだなあ、ホームの天井に電光掲示板があるはずだから、そこに______」
女の子「あーもーめんどくさいわねっ!いいわよあんた一緒に来て案内しなさいよ!」
俺「はいぃぃ!?」
女の子「見たトコこれから彼女とデートってわけでもないんでしょ?大方しょーもない店でブヒブヒしてるだけなんでしょ、だったら私に付き合いなさい」
俺「いや、今日はフランちゃんステッカーが入荷したとの情報を入手したからマジで____」
女の子「………この場で泣きわめいて、『このおにーちゃんに身体さわられたぁぁぁ』って騒いでもいいのよ?」
俺「そ、そう言っても…さすがに○○駅までの運賃は持ち合わせてないし」
女の子「はぁー…貧乏ったらしいわね、そのくらい私が出すわよ。っていうか、あんたがついてくるのは○○駅までじゃないから」
俺「…え?」
女の子「聞いてなかったの?私の目的地はと・う・きょ・う!東京なの」
俺「……ちょ、ちょっとまっ____」
女の子「うだうだ言ってないで。もう決まりなの!ちょっと、駅員さん!○○駅までのと、そこから東京まで新幹線の切符をちょうだい。(諭吉の束から数枚を抜き出し差し出す)ん、二人分。ありがと」
俺「…まじかよ」
女の子「うじうじうじうじ言ってないで!男ならさっさと腹をくくる!ほら、あんたの分。いくわよ」
みたいな展開にならねえかなと数分間思い悩みました。
妄想スキルだけは数字ランクあるんじゃないかなと自負してます。
ていうかエロゲとかラノベのお嬢様って世間知らずだったりすること多いけど、普通のお嬢様は一般教養にめちゃくちゃ強いんだよね。
ということで、ガラリと変わってFLOWER REDALiCE Remixのご紹介。
SDVXでぐぐってきた人にはわけわからん記事になってるね。
正直な話、神曲・神ジャケット・ADVの神譜面・EXHの神難易度が揃った最強の曲です。
SDVXであることを抜きにしても、ここ最近聞いたハードテクノの中では1,2位を争うんじゃないかってくらい感激しました。
1クレジット全部この曲をプレイするくらい、大好きになりました!
もう、ここ~ここまでが良いとかじゃなくて、全編が神すぎて鳥肌が止まりません。
聞いてると幸せになれます、とろけます。
あえて山場を上げるとすればやっぱり間奏~大サビなんだけど、言葉じゃ言い表せないほど綺麗で。
テクノ興味ない方とかも、ぜひ聞いて欲しい。逆にこれでハードテクノにはまると、しばらくはハードルが上がっちゃうと思うけどww
マジでFULLver出てくれないかな…ほんと、CD買うよ/ ,' 3 `ヽーっ
ジャケットはこんな感じ。
一見ただレイシスが花を両手で持っているだけなんですが、よく見ると彼女は鏡を持っているだけで、カメラ側の「誰か」が花を持っているのが写り込んでいるんですね。
ブタさんや謎の目など、ミステリアスでハイセンスさを感じるジャケットです。
ちなみに原曲のジャケットはコレ。
二曲で対になったジャケットですね、SDVXには片方を引用してるみたいですが。
RED ALiCE氏がプロの貫禄を見せつけましたね…!
例の三倍アイスクリームや赤ぞぬ騒動でSDVXは衰退してしまうのかと心配しましたが、この曲で持ち直した感が。
さすがにプロは安定感がダンチだね。
アマの作品を拾って新たな可能性の発掘に一役買うのは素晴らしいことだと思いますが、たまにはこうやってプロの方のリミックスも混ぜてくれると嬉しいなー。
うへへうへへ、一日5回は聞いてます!
RED ALiCEさん愛してる。
ちなみにこの曲を布教する際にかいおねにいかにこの曲が素晴らしいか熱弁してたんですが、その時に別の音ゲー(jubeatやリフレクが主でした)をプレイしていた会社帰りのお兄さんに聞こえていたらしく。
三曲くらい連続でFLOWERを演奏してくれました。
なにあの人かっこいい
最後に気になってその人のほうをじーっと見てたんだけど、チラっとこっちを見てにこって笑ってくれてめちゃくちゃテンション上がった。
なにあれマジ惚れるかと思ったイケメンすぎだろ
きっとあの人もFLOWER好きなんだろうね!
ネトゲとかでも、じーっくりべーったりした出会いと付き合いも好きですが、野良で度々一緒になる人とか、結構な確率ですれ違う人とか、そういう人とちょっとした会話があるととっても嬉しいよね。
ふかーい人付き合いも大事ですが、こういうちょっとした出会いも大切にしたいですね/ ,' 3 `ヽーっ
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プロフィール
HN:
Ruku
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/08/16
職業:
学生
趣味:
ネトゲ
自己紹介:
何か言いたいことがあればこちらまで。
bloody08yu☆yahoo.co.jp
☆は@に変えてくださいね。
たまーにしか見ないので、返事が無くてもしばらくお待ちくださいλ....
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