みなさんおはようございます、るくです。

何故かよく弟か妹が居そうって言われます。
その後冗談っぽく居たらシスコン（ブラコン）になってるタイプだと思うって言われるんですが、乾いた笑いで誤魔化すしかないからやめてください

弟はしらんけど妹とか貰えるもんなら欲しかったわ/ ,' 3　 `ヽｰっ

あ、あと髪切りました。

最近マフィンにはまってます。
マーガリン塗って、ベーコンのっけて、サニーレタスのっけて、目玉焼き乗せて、タルタルかけて、上マフィンのせて、頂きます！
めっちゃおいしいよこれ。

今回はHa・lle・lu・jahをご紹介。

SDVXの初期曲の一つですが、テクノやエレクトロに紛れて一昔前のJ-POPに近い曲調。
一応分類としてはハードテクノに近いんでしょうが、肝心のボーカルがノーエフェクトな上実機だとイヤホン使わないと細かい電子音が聞こえないので、あまりテクノっぽさは感じません。

非常にキャッチーなラップが特徴で、ついつい横を通り過ぎる際にチラ見してしまう、そんな曲です。

ところどころに挟まれるこのラップ、手放しでカッコイイとほめられたものでもない……ぶっちゃけた話、聞く人によってはダサいと感じると思います。
が、個人的にはこのダサカッコよさが良いんじゃないかなーって思うの。

ACの外見度外視ガチアセンとか、moco'sキッチンのフリーフォール塩コショウとか、そういったものを見てる感覚に近い。

確かにエレクトロ系の中に混じってる曲としては異質なので余計にちょっと…って感じる人もいると思うんですが、そういうものだと割りきってしまうと不思議とカッコイイ。


ちなみにジャケットの女の子は聖じゃないです。
レイシスとつまぶき（左右）をリアル化したイラストらしいですよ～。


ちなみに途中にある5連直角はSDVXの振り向きポイントとして有名。