ビギニング「聞け!!　奴が目標のグリモルディだ。先のグランミリオンでは数多くの仲間を従え、冒険者達を撃退した強力な従者だ。炉気を最大限に解放してかかれ!!　心に少女がある限り、我々に敗北はない!! 　我々は戦士……変態という名の戦士なり!!」

ハンニバル「一つ質問があるのだが、君達のような国から追放された者がなぜ大陸側に手を貸すのだ？」

ビギニング「確かに我々は、大の大人が少女を愛している、というただそれだけのことで国を追われた……私も例に漏れずセントラルを追われた。だが、誰も国を恨んでなどいない」

ハンニバル「それはなぜだ？」

ビギニング「我々が心から少女を愛している、と主張することは自由だ。言葉の自由を奪ってはならぬ。思想の自由を遮ってはならぬ。この大陸は常に問題を抱えている、自由が脅かされることは山のようにある、それでもそれは最も尊いものだ。我々はそう考えている。だからこそ、彼らが我々を変態のレッテルを貼って罵倒すること、それも自由だ。一方的な自由など、ただのエゴだからな」

ハンニバル「だが君らは国を追われた……君らの自由は遮られたのではないか？」

ビギニング「自由には責任がつきものだ。野放しの自由などあってはならぬ。ルール、規律、条例、法、それに反している自由は認められない。我々は認められなかったのだから、出て行くのは当然のことだ」

ハンニバル「それで恨んでいない、というわけか」

ビギニング「そうだ。だからこそ、我々は我々が目指す理想の地が必要だ。何処にも居場所がないのなら、それを作ろう。我々の安住の地。我々の自由が認められる地。我々の愛する少女達が暮らす地、我々の誰もが夢見た地、我々の心の中にしか存在しなかった地、それら全てを統一し、この地上に創り出すのが我々の使命だ。これは、そのための戦いだ」

ハンニバル「その地とは……？」

ビギニング「少女達の楽園・夢の国ロリコニア……!!」

グリモルディ「あいつら真顔で何を話してるの……」

メンテ直後のダンバ広場です。

本来15時までの予告だったものの14時前には終わっていたらしく、うっかり忘れていて入ろうとしたら入れちゃいました。

普段人で溢れかえってる場所がこれだけ静かだとなんだか恐くなってきたので（、旦那様を呼んでＢ級ＲＰＧの冒頭っぽい雰囲気を醸し出して遊んでました。

「僕達だけ…なの、かな」

見ず知らずの人に夫婦RP聞かれました( ﾟ∀ﾟ)
ｱﾌｫですね












なんとなく取ってみました。
マグナムショットマスターがあるので恐らく使うことはないでしょうが。。

これ目当てでＤＫになった人はほんとに可哀相だと思うんです。
野生動物調教Ｃでサキュバスさんｿｯｺｰ落ちましたよｗ

下方修正に下方修正が上塗りされて相当簡単になってる（運次第ですが、何セットかエサもって行けばまずおｋかと）です( ﾟДﾟ)


防御保護が満遍なく減っていくのが、昨今の低攻撃力で絶え間なく被弾しながらの環境では厳しいです。
マビノギって最初は防御保護は飾りのイメージがありましたが、影世界実装後からガラリと性格を変えましたよね。
一気に重要ステータスにλ....
やわらか戦車なくしゃるが言うのもなんですが、まあいい傾向だと思います。無駄なステータスってのは本来あってもらっちゃ困るのでッ

それにマビでは基本1：1の戦闘なので、ペッカみたいな堂々と一緒に戦ってる感が出せるＤ大好きです。聞いてないですね。






どうもくしゃるは一生高級以上を出せない運命にあるようです。

小金に変えてテキトーなものに使いましたorz