そんなこと、結構ありませんか？くしゃるです(｀・ω・´)


さてさて、最近近接のほうにも手を伸ばそうとしているくしゃるですが…

いかんせん、これまで弓一本できたせいか、いざ「よし、近接をしよう！」と思っても、何をすればいいのか分かりませんorz

とりあえずは、知識王で知識王の主とも言われるあのお方に回答を頂いて、アタックをあげていこうかなーと思ってますが…どうなんでしょ？近接に詳しい人、他に案があったら教えて欲しいな。


で、武器の方なんですが、弓とのスイッチ用に使うだけなので、あまり高価なエンチャは貼れないので…ロマンに賭けて、打ち刀を使ってみようかなと思います。
貧乏なくしゃるには打ち刀二本はサブ武器の初期投資としては非常に厳しいので、片方はグラでｗ

和洋折衷。とかいってごまかしてみる|ω・｀)


 

そして改造のほうなんですが…

今まで近接を全くやったことのない（初期の頃はしてましたけどね）くしゃるには、近接の世界の辛さが全くわかりません。

弓はゾンビにエルフで放置してれば知らないうちに熟練が溜まっていくので、一気に改造してしまうのが当たり前だったのですが…

それがくしゃるの中では常識だったため、一気に作ることを前提として会話をしていると、シャルから
「一気に強化する必要はないさｗ　それじゃ精神的にやってけないよｗ」

と、お叱りを受けました。やっぱり知らない世界に一人で踏み込むのは危険だと学びました。

wikiから学ぶのもいいですが、経験のある人から話を聞くと、+αの情報ももらえたりメリットいっぱいですね。やっぱり先人に学ぶのは大切なのです。

累積とかが半端ない方とかは、耐久削れないうちに減少改造入れるために一気に作っちゃうんでしょうが…くしゃるにはそんなまねできませんよ（汗


てなワケで、普段は普通に使って、暇なときに熟練キャラにパス、熟練が溜まったら改造を一段階ずつ入れていく方式で行きます(´・ω・｀)
せっかくなので、バランスが下がる改造を入れて生きたいところですが…そこは追々やってから書いて行きます。




それはそうと、今日の「奇跡体験　アンビリーバボー」のスペシャル…
感動する話たくさんありましたが、なんと言ってもくしゃるのお気に入りは、
後ろ足だけで生活するわんちゃんのお話でした。

生まれつき前足が両方無い状態で生まれてきた子犬がいまして
医師からは安楽死させることを勧められるのですが、その子の飼い主一家はそれを拒否し、全く前例のない（当然ですが）二本足で歩けるようにその子を訓練する道を選んだんです。

ある程度その子がなついた頃
すんごくちっちゃい子犬を、雪の上に置き去りにして（当然身体は雪にべっとりです）、心を鬼にして楽しげに離れた場所で遊ぶ家族…泣きそうでした（

…まだすごく小さい子犬なんです、それなのに、一生懸命に雪の上で家族の所へ行こうともがくんですよ。
もうテレビの前でそのときの家族と同じ気持ちになってました（

二本足で立ち上がって、数センチ前に飛び跳ねた時にはマジで泣くかと思いましたｗ

その子はその後、いろいろな障害を抱えた人たちに勇気を与えていました。

現在は普通の犬と同じように生活できているのを見て、生きる気持ちってすごいなあなんて実感しました

ちっちゃな子犬が、二本足で立って生きていこうとしていたのに、どうして僕たち人間は目の前の小さな困難から逃げてしまうんでしょうか…見習わないといけませんね(｀・ω・´)


なんてまとまりのない…ｗ