また別の正義。

なんとなくですくしゃるです(´・ω・｀)

このネタはここで終わりまして違う話を（

実は今日、夕方に隣の市の市警から電話が掛かってきました。

正直言って身に全く覚えが無い…ということにしておきましょう、今の世の中とっても怖いので。
再確認。私はほんとーに何もしてないですよ、ええ。


…今の世の中犯罪が蔓延ってるけどね（ﾎﾞｿ

それはある平日…といっても、今日は俺の住んでいる地域の高校受験があるから、学生の俺にとってはいい具合に休日になってくれた。

俺はいつものように、ペンタブ片手にカルピスを飲みながら落書きに励んでいた。
もうすぐ友人の誕生日なわけで、それに向けて少しでも新しく使い始めたペイントソフトの性能を引き出せるようにしておきたいからだ。

「っ…ぁー目いってー」

ドライアイもドライアイ、まさにドライアイ。
目をごしごしと擦りながらふとキーボードに目を落とすと、


ごめんなさい面倒になったのでコレ切ります。m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

何があったかって、警察から電話が掛かって来たんですよ。
しかも、何故か隣の市警から。
かなーり焦りました。

俺「はい、近藤ですけど」
お兄さん「こんにちは、こちら○○市警の者ですが、近藤祐介さんはいらっしゃいますでしょうか？」
俺「(((( ;ﾟдﾟ))))ｻｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」


俺「えっと…俺ですけど」
お兄さん「あっ、そうですか。実はですね」
俺「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
お兄さん「盗難届けの出ていたあなたの自転車が見つかりましたよ。競艇場の駐輪場で発見されたようです」



俺「( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」



くしゃるは数週間前に自転車を盗まれてたので、確かにそれはくしゃるのなんですが…
まさか見つかるとはｗ

あれだけツーロックツーロックと騒がれていたのに、それを無視してワンロックのまま過ごしてた自分も悪いのできっぱり諦めて別のチャリ買おうと思ってたところにまさかの。

流石に厨房の時みたいに「ケーサツってなんもしねえ役立たずだよな」なんて思っては居ませんでしたが、「どうせチャリ一つなんて真面目に探してはくれないしなー」と思ってたことを謝りたいです（汗
ぶっちゃけくしゃる自身諦めてた節があるので、申し訳ない。。


で、それに加えてもう一ついい知らせ（？）が。
どうも、母親が毎日仕事から帰ってからいろんなところを探し回ってくれていたよう。

ぶっちゃけ小学生の頃から真夜中に帰ってくる生活をしてて、そう母親らしいことをしてくれてない（もちろん昼間に御飯を作っておいてくれたり、その他の家事もしっかりやってくれていましたよ）人だったので、意外でした。

高校生の男子ってなかなか親に素直に孝行できないモンですが、人より早めに親孝行を始めるいいきっかけになった気がします(´･ω｀･)
孝行する気になるのは親が居なくなったとき、とも言いますしね(´Д｀)


ぉー、すごく珍しい感じの路線の記事ですねｗ
ま、たまにはこんなのもいいんじゃないかな。。。