みなさんこんばんは、くしゃるです/ ,' 3　 `ヽｰっ

本日を持ちまして、くしゃるの在学中の学校での前期日程が終了いたしました。
つまりは夏休みってこってす、やったー(*‘ω‘ *)！

大学の勉強って思ったよりきつくてここ最近はブログ更新してる余裕があんまりなかったですが、今日からOβ開始まで、開始後ももちろんがんばって更新していくのでよろしくお願いします。


あと、かっぱえびせんが何であんなロングセラーになってるのか正直おいしさがわからないゆとり（）に誰か教えてください。

Kaine's Life in Arborea

とリンクをさせていただきました。一緒にTERAへ移住した友人快音の日記兼、業務連絡の場となっています。
ギルメンの方はもう既ににご存知だとは思いますが、(*‘ω‘ *)

バナー制作:GM「快音」





ここで、主としてマビノギ移民+その身内で構成された新生ギルド、Highlanderのご紹介をさせていただきます。

ギルド名のHighlander（はいらんだー）は、マビプレイヤーの方ならばもうおなじみの言葉ですが、どんな意味だかご存知ですか？
ハイランダーは、スコットランドに住む高地民族の事を指し、彼らは古の時よりその勇猛果敢さと戦闘技術の高さを売りに宗国であるイングランドに貢献し、痩せた大地での生活という恵まれない境遇を跳ね返したとされています。

彼らのように、一人ひとりが勇猛果敢に、そしてギルド単位でさらに力強く、そういった願いを込めていつもの三人で考えました。



というのは真っ赤なウソで、実際は「なんとなくマビの面影を残した上である程度まともな名前にしよう」とかいうノリで生まれたギルド名です。
でも意識はしていなかったもののこういう意味があるのはほんとなので、後付だけど誇りに思ってもいいんじゃないかな(*´д｀*)

まあでも、身内ギルドなんていうと閉鎖的な集まりみたいなイメージを持たれかねないですが、初めからお互いにいい人だ～ってわかってる人が集まるので、こんなこと言いたくはないですが「ハンゲ」の「Oβ」が良識ある人たちだけで構成されるとは到底思えないので、不愉快な思いをしない・させない為にも気心知れた相手といるのが一番だと思います。

もちろん野良PTも普通に面白いですけどね。


とゆことで、現状のギルドメンバーの紹介をちょっとだけ。
画像がごちゃごちゃしてますが、もともとここで使うからここで撮って！とか言ってたわけではなく無理やりいただいた物だったりするのでご了承ください。


※順番はギルド登録順です。

※また、クラスに関しての言及はこれまでの韓国情報および動画閲覧などによる個人的な見解であり、その正確性を保証するものではありません。

快音（ギルドマスター）











マビノギからくしゃると共に移民してきた、リアル＆ネット友人。
ウォーリアーの初期段階での不遇は知らないことはないはずなのにあえてウォリを選ぶ漢。
ウォリはｱﾚな人から勇者までPSで雲泥の差が付くらしいが…彼の行く末は光か、はたまた闇か。

ウォーリアーはその多彩な回避手段とスピードから、「避けるタンク」としてのコンセプトが垣間見れる。
しかしその真価を引き出すのは非常に難しいというのは、ユーザーおよび開発双方の共通認識である模様。
開発がお世辞で「扱いが難しい」と言っているわけではなく、勇者の動画を見ると敵のタゲを完全に受け持ったまま暴風のように攻撃をする様が目撃できる。
特にこのゲームは「回避」という、「成功さえすれば敵からのダメージを0にする」と同義のアクションが存在するため、それが使いこなせる人のウォーリアーはランサー以上になる。
ただし防御が薄いため、終盤になればなるほど回避の失敗が死につながることとなる。
快音はその真価を引き出すことができるのか___！（次回へ続く）


胡桃ルク











私です。アーチャーやらせて頂こうかと思ってます。
もともとxyalという名前は厨房時代に「どうせすぐやめるし」って適当につけた名前で後悔してたので今度はしっかり考えました。
けど呼び方は今更変えなくてもだいじょぶです。

職に関しては同じくアーチャーの方がいらっしゃるのでそちらで。



Shalno










元シャルニア。
快音と同じく、リアル＆ネット友人。彼らとはなんだかんだで消防の頃からの縁です。
マビノギでは既に魔法と弓が埋まっていたため仕方なく近接をしたが、実は魔法が好きらしくTERAの世界ではソーサラーとして生まれることとなる。

ソーサラーは遠距離ダメージディーラーとしては圧倒的な火力を誇り、火力厨として有名な韓国ユーザーもご満悦の火力を接敵せずにかつ広範囲にぶち込むことができる。
ただしある程度以上の威力を持つ魔法は長めの詠唱が必須であり、また本体の脆さと相まってPTメンバーといかに上手く連携し立ち回るかが重要となる。
ちなみにPvPでは、1:1は不利さが拭い切れないが、ある程度以上の大人数になるとどさくさに紛れた範囲魔法で一網打尽にする光景がたびたび目撃される。良くも悪くも浮き沈みが激しいと言ったところか。
一時期MP不足が深刻だと言われたが、アップデートにより改善された模様。




緒花







マビノギでくしゃるの旦那様となった、非常に物好きなお方。
もともとTERAに参加する予定はなかった（はず）なのだが、くしゃるが無理やり誘ったことでHighlanderギルドの一員となった。
元はソーサラーとしてキャラを作ったが、エレメンタリストとして生まれ変わる。

エレメンタリストは、FFで言うところの赤魔である。つまりは、回復・補助・敵の弱体化と、ほとんど全てのサポート要素を兼ね備えている。
回復のみに特化したプリーストと比べると当然回復量は劣るが、その場に置くことでメンバーが好きなときに拾って使用できる通称「置きヒール」の存在、また強力な各種バフ・デバフスキルによってプリーストよりも汎用性がある。
その反面単体での火力は優れているとはいえず、また防御面も脆い。
絶えずPTの状況を一歩引いた目線から観察し、冷静に立ち回ることのできるエレメンタリストは非常に頼りになる存在となる。



コリン











くしゃるのリアル友人…というか親族。
ケモ耳が好きとの情報はかねてから入手していたので、もしかしてと思い誘ってみたところ見事にOβからの参加を表明。
過去のMMO歴が浅いもしくはくしゃるが知らないために、完全にダークホース。鬼神の如き活躍に期待がかかる。
TERAの世界ではスレイヤーとして生まれた。

スレイヤーは、非常にバランスの取れた近距離ダメージディーラーである。優れた回避アクションと攻撃範囲、また一撃の威力のバランスが高レベルで纏まっている。
爆発力は同じ立ち位置のバーサーカーに劣るものの、回避アクションによる継戦能力に加え高確率で敵を強制ダウン・強制スタンさせるスキルが存在するため正直言って強い…と思う。
前述の回避スキルの性能も高く、敵の周囲に張り付くようにダメージを与え続けることができる。
個人的な見解としては、やはり強制ダウン・スタンスキルは凶悪な存在だと感じる。敵の動きを封じるというのは、最も簡単に完全に優位な状態へ持っていけるからであるのは言うまでもなし。




ばね軍曹











マビノギの世界ではかいねの旦那様だったお方。いつもかいねがお世話になってます＞＜
マビ時代に見て聞いて感じたこととして、とってもゲームが上手い。そして強い。
クラスはくしゃると同じアーチャー。個人的にとっても頼りになる師匠になってくれそうなのと同時に、「くしゃるってさー、ｱﾚだよね。ぶっちゃけ劣化ばねさんｗｗｗｗ」とかいう事態になるんじゃないかとｶﾞｸﾌﾞﾙしている。
がんばって付いていきたいけど、やっぱ追いかけることになりそうです。

アーチャーは、対人・対mob問わず安定してダメージディーラーを務めることができる。チャージによりスキルの威力を上昇させることができるのが特徴。
チャージショットによる一撃必殺、そして速射性の高いスキル連打によるDPSを兼ね備えており、また魔法職ほど極端に脆くない。
緊急回避スキルが2種類用意されており、他の遠距離クラスと比べて接敵の恐怖がいくらか軽減される。
ただし範囲攻撃スキルが乏しく、1:1では一方的に敵を封殺できるものの多数の敵を相手にし辛いという欠点を持つ。またチャージ中は前述の緊急回避が使用できない（アチャさんには重要な知識かと）ため、防御力の低さと相まり、背後からの敵襲やノーモーションの範囲攻撃など突発的なアクシデントに対する適応力が低い。
さらに全クラス中最低のMP容量であり、無駄弾を撃っているとあっという間にMPが切れる。公式での操作難易度は低いとされるが、周囲の状況を把握したり、あえてスキルを撃たないなどの判断は難しいと感じる。



こんな感じでしょうか。
アチャ微妙に長いかもですが、調べる量が多い=言いたいこともたくさんできちゃって…。別にひいきとかじゃないので、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

身内以外のクラスに関してもいろいろ情報は集めたので、また暇なときに勝手に公開…しようかと思ったんですが、冷静に考えたらもうすぐOβ始まるし正直いらないかな？ってのが現状(*´∀｀*)

何はともあれ、これからしばらくお世話になります。
ぜったい迷惑かけると思いますが、生暖かく見守ってください。