らしい。いやぁ上手いこと言ったもんですね昔の人は。くしゃるです( ﾟДﾟ)

今更ですが、みつどもえアニメ化だそうで。
ファンとしては大喜びしたいところなんですが、いざするとなると複雑な気分ｗ
いぇ、別に親心出してるわけじゃないですし、メジャーになること自体は喜ばしいことなんですが…

このご時世、あの作品が「そのまま」アニメ化できるのだろうか（汗

苺ましまろの例もあります、これらに共通しているのは「原作の毒気」だと思うんですｗ

この二つはくしゃるも大好きなんですが、一見ほのぼのまたーりシュールなギャグなんですが、所々すごーく黒いブラックジョークが隠れてるんですね((´∀｀))
苺ましまろはシュールさの中に異様な雰囲気が混じってますし、みつどもえは何かとエロい。
ハムスターの名前が「チクビ」ですよ、「チクビ」。このハムスターが立ち上がった、っていう話だけで音声化すると大変なことになります（汗
登場人物の9割が小学生だとなおさら。

苺ましまろはアニメだとすっかり毒気が抜けてただのふにゃ～んとしたアニメ（あれはあれでいいんですが）になってしまいましたので…不安だなあ(´Д｀)

それはそうと、自由掲示板で面白そうな話題が挙がってたので…

流れ的には、マビに新しいシステムを盛り込むならどんなのが楽しいかなーってのを妄想しよう、みたいな感じでした。

思うんですけど、影世界ってどうも「冒険」とは違う気がする。
やっぱり密室の奥深くまで潜っていくほうがダンジョンきてる！って感じがしますし、くしゃるは好きです(｀・ω・´)

説明しにくい感覚なんだけど…共感してくれる人いないかなぁｗ


スレで挙がってたアイデアに、不思議のダンジョンシリーズみたに罠をダンジョンに張ったら！とかあって、すごく面白かったですねー。

くしゃる的には、ダンジョンの一本道をどうにかして欲しかったり。
分かれ道はあっても、数部屋の分岐または袋小路があるだけで、いろんなルートがあったりとかはないですので…
風来のシレンシリーズみたいな、いろんなところから下層にいけるダンジョン構造とか面白そうッ

あとは…シレンでいう「最果てへの道」みたいな、とにかく自分たちの限界を試すようなダンジョンもあったらすごく盛り上がりそうｗ
最下層は99Ｆ、階を重ねるごとに敵はどんどん強くなっていくってシステム。

シレンでは持ち込めるアイテム数に制限があって後は現地調達…って感じでしたが、マビでもしそれをやるならダンジョン入り口で決められたインベントリの中に持ち込むアイテムを詰めて行く・・・っていうのも面白いかも。

もっとも、シレンでは最大の敵は食糧難でしたので（シレン経験者の方には分かると思いますが、ホントです）、スタミナは変身でなんとかなるマビならまだマシなのかもｗ
とゆか、現地調達ってなんだか「ギリギリの戦闘してる！」って気分になれて楽しそう（蹴
wikiとかに「序盤は早めにドロップの武器を入手して、浅い階はそれを使って出来る限り改造した武器の消耗を防ぎましょう」とか、持ち込む武器の数と消耗品の数についての議論が展開されるのを想像するとニヤけてくるね！（


ぁ、ペット召喚はもちろんナシだとしますよ（笑）

…もっとも、ドロップ品を消耗品にしないと最下層なんて夢のまた夢しょうが…

10Ｆ以下は各階毎にＧ1の女神通行証みたいな奴があって、同じPTメンバーであればそれで再入場できる、とかも面白いですね。んまぁ持ち物とかのシステム上難しいでしょうけどｗ


…そう思うと、マビってダンジョンのシステムさえもうちっと凝ってれば神ゲーにさえなりうるのではないか。
いやまぁ、その「もうちっと」が出来ないのがネトゲの限界点ってとこでしょうけど|ω・｀)
戦闘システムは斬新で他に類を見ないので、個人的には大好き。




こうゆう妄想って、してるときが一番楽しいんですよねぇ…ｗ
まぁ冷静になって考えてみればシステム上無理なこととか山ほどあるんですけど、それを考えないで妄想を出し合うのって大好き。

ちなみに週一くらいで暇な人にこの手の話題を振りますよ、くしゃるは（

なんというはた迷惑…( ﾟДﾟ)