みなさんこんばんは、くしゃるです|ω・｀)

最近後輩がマビを始めたそうで。
ぶっちゃけ今のタイミングで新規はきついものがあるんじゃないかなーとか思ったんですが、まあ本人がやりたいそうなので止めはしませんでした！

で、それで思い出したんですが…あの昔書いた、あまりに分かりづらいので削除した超初心者向け講座なんですが。
最近有難いことに「マビノギ　弓　初心者」etcとかでこのブログへ来て下さる方が増えてきて、にも関わらずこのブログは初心者というには少し通り過ぎちゃった内容ばかりですし、しまいには幼女ですし。

正直言ってこれでは規約違反もいいとこなので、どっかで「対話形式は公的な場では向かないものの、制約のゆるい場では分かりやすい」的な記事を見たので、暇なときにくしゃると快音の顔グラでも作ってやってしまおうかと！もちろん無許可ですが、彼なら「ｳ､ｳﾝ・ｗ・」と言って許してくれるでしょう…。

みなさんこんにちはくしゃるです|ω・｀)

突然ですが、信じてもらえないコト、ってすごく辛いことなんだなーっと知りました。

ぶっちゃけ凄い超展開ですが、ノンフィクションです。信じてもらえなくても結構ですが、ｳﾝ…それも仕方がない内容なので(´；ω；｀)

えとですね。今日のお昼ごろ、模試の二日目を終えて意気揚々と帰路についていたくしゃるなのですが…
チャリを漕いでいるとき、自分の前に一人、他校の男子生徒がいました。

特に追い抜くほどのスピードでもなかったので、適当に後ろについて走っていたのですが…
その男子生徒が、曲がり角で小学校低学年くらいの女の子に接触、または超至近距離を通過したんですよ。

その影響で女の子は尻餅を1段階強くしたくらいの強さで転んでしまったのですが、その男子生徒はチラっと後ろを確認したものの、すぐに気付かないフリをして走り去っていきまして…
放っておくわけにもいかず、自転車から降りてその子が大怪我をしてないか聞いた後に、手提げ鞄から落ちてた物を拾っていたその時。

地元民らしきオヤジが突然、「お前なにやっとるだ？」と、明らかに友好的とは言えない表情で近づいてきました。
素直に事情を説明したんですが、男は「前から〇校の生徒はいつもいつも」と、くしゃるに直接関係無いことをグチグチ言った挙句、学校に連絡しまして

学校の先生もそのオヤジの事は悪い意味で知っているのか、くしゃるの方を責めたりはしなかったのですが、そのオヤジが本当にしつこくて、4時間余り学校の進路室で押し問答してました。

最終的には、くしゃるは直接現場を確認できませんでしたが女の子が特に何もなかったので、くしゃるが「すいませんでした」って言って帰してもらえました。


…泣いてもいいよね(´・ω・｀)

行き過ぎた中二感失礼しました、くしゃるです( ﾟДﾟ)

ぇー。マビノギとのしばしのお別れを告げて数日、ぶっちゃけここでか？ってタイミングでやってきましたG12S2！

クラショサポショ以外にもとっても沢山のアップデートがあったので、非常に楽しみ…のはずが、なんだか複雑な心境(´・ω・｀)

こうしている間にも、皆はどんどん凄くなっていくんだろうなぁ…！