みなさんこんばんは。
遅めのメリークリスマスです、くしゃるです|ω・｀)

みなさんクリスマスはいかがお過ごしでしたか？？

同性の友人とドンチャンやらかした人、青春っていいですよね！
あぁ、青春できてよかった、俺！

異性と二人きりだった人、夜道に気をつけてくださいね( ﾟДﾟ)…！

 

さて、マビの話があんまりできないので、ここ数日の流れは雑記がブームです。

突然なんですが、くしゃるiPodを買おうかと思っております。
そう考えていた矢先、今日の新聞の広告でケーズ電機でiPodが安く売ってるようなので明日辺り行ってみようかと思います(´・ω・｀)

んで、ついでにイヤホンも換えようかなーとか思ってるんですが、どうにもこうにもお金がないのが現状（汗
ただでさえ学生にとっては大きな買い物なのに、イヤホンもとなるとそう高いやつを買ってられないのも事実ですorz

せいぜい5000円程度のイヤホンが限界でしょうか、それ以上してしまうと日々の生活が苦しくなってしまいますので( ﾟДﾟ)
今の2000円のイヤホンに比べればマシだろう、ってことで勝手に納得しておきましょう。



と、ここで皆様にご質問。
ズバリ、エージングってなされますか？

知らない方もいるかもしれないので一応説明すると、エージングとは意図的に長い時間音楽を流しっぱなしにして、ヘッドフォンやイヤホン、アンプなどの音質を良くする行為のｺﾄです。

一度誰かが本格的な実験をなされたようで、効果があることは実証済みのようです|ω・｀)

くしゃるは電気系統の事はぜんぜん詳しくないので、普通の人が想像できる範囲でそのメカニズムを想像しますと、恐らくは軽い劣化を起こらせているんでしょうか…。
メカ的には、音振動によって製造過程に発生する雑音の元となる細かいバリや振動板の反りなどを磨耗させているのだと予想！…ごめんなさい勝手な想像です（爆）
ただまぁありえなくはない理論だと思う…。。

まぁギターなんかは製造過程で音楽を聞かせることで、ギターベースの木目にこまか～～い隙間が発生するので、よく響くようにしたり、とかほんとにメーカーがやってるので、あながちマチガイでもないのかも。

「電気基盤にこの量の電流を一定に保ったまま流し続けることで電気抵抗が…」とか、そっちの話に持っていかれると普通科学生としては「うん…そうだよね！」としか言えないですけども((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

しかし、その理論が本当に正しいと仮定するなら、

エージング＝劣化

と書き換えることが出来ないわけでもないんですよね。
確かに音は良くなりますが、それはそのイヤホンの発揮できる最高のパフォーマンスの地点に無理矢理押し上げているだけなのではないでしょうか(´・ω・｀)？？

本当に、ある程度の（物理的にも電気的にも）消耗を意図的に行わせているのだとしたら、確実に製品の寿命は短くなっている様な気がします（汗

くしゃるの周りにはエージングを行う派の友人が多く居ますが、本人に「なんで音が良くなるの？」って聞いても実は皆分かってなかったりします。
で、そのあとに「じゃあ何でやってるの？」と聞くと、皆口をそろえて
「でも良くなるんだよ！ｗ」
って言います( ﾟДﾟ)…

やるかやらないかは本人の自由なんですけど、メカニズムも自分が分かってないのに出来るのって勇気があるというかなんというか…（笑）
だって普通、自分が分かってないのに100時間も200時間もイヤホンの寿命を縮ませるようなことできますか？Σ
くしゃるには出来ませんorz

ただ、次のイヤホン買うまでのつなぎで安いのを買って、長持ちさせる気なんてさらさらない～なんて場合はエージングを行うのは賢い選択なのかも！

まあ友人の一人はSONY製の10ｋ超えのヘッドフォンをエージングしてましたが。



と、いうわけで今日の本題。

誰かエージングのメカニズムを教えてください。


ぁ、ｇｇｒｋｓは無しでお願いします((´∀｀))ｹﾗｹﾗ


 …ていうか、ほんとに今気付いたんですが…
エージングって、よくよく考えてみたら

「age」+「ing」じゃないですか？？

(´Д｀)ﾊｧ…

質問して5秒で真相に気付いてしまいましたよorz