みなさんこんばんは、くしゃるです/ ,' 3　 `ヽｰっ

最近以前とある経路で手に入れた新品のマウンテンバイクをようやく使い始めました。

で、それについてるライトを今日初めて使うことになったんですが…
くしゃるの前まで乗ってた自転車は、ライトの色が所謂オレンジ色の一昔前感がするものだったんですね。

でも新しい奴は当然というべきか、真っ白のLEDが光り輝いておりまして…

パラパラと降る小雨が、ライトの前を通り過ぎるたびにACfAのPA制波中のコジマ粒子の乱れがﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！ってなってるｱﾚに見えて一人でテンションを上げていました。


それだけどこもだけ。

最近のオフゲーはもっぱら紅魔城伝説Ⅱです。

とっても有名なので東方をご存知の方は割と知ってる人もいるかと思います。

くしゃるの理想の一つ、といってもいいくらい東方二次創作ゲームの中ではアクション性に富んでいます。
ネーミングでお察しの方もいるかもしれませんが、あの悪魔城ドラキュラのパロディとなっています。

とはいっても、バックステップやパートナーアタック、ソウルスカルプチュア等のアクション面はもとより、超豪華声優・絵師陣の登用といったあらゆる面で原作のそれを凌駕しています。
ま時代が時代なので仕方がないですね。

こちらのゲーム、くしゃる大好きです。
バトル物ならば最後まで血と骨にまみれたバトルを、ほのぼの日常系なら最後までゆるい日常を見せてほしいというのがくしゃるの希望なんですね(*‘ω‘ *)

ちなみにこのゲームは当然前者です…シナリオに救いがありません！
咲夜たちがドロドロの言葉遣いでガチで決闘する光景は、バトル物好きで東方好きな方にはたまらないのでは。
晩杯あきら氏の萌えに頼らないクールな画風も合わさり、最強ですね。

…とは言っても、やっぱり最後にはいつも通りの幻想郷になるわけですが。けどこれはしっかりメリハリが効いてるのでぜんぜんおっけーです(*‘ω‘ *)

ほら、よくあるじゃないですか。
「○○って、10巻くらいまではギャグ面白かったんだけど、急にバトル物になって冷めたわ」
とか、
「○○もあれだな、途中まではかっこよかったのに、急にお涙ちょうだいになってしまった…」
って会話、したことありますよね。

おっとっと、こんなことが言いたいわけじゃなかったんですが…つい愚痴が出てしまいますね！


でですね、紅魔城の名が示すように紅魔郷メンバーが主な登場人物となっておりまして（被害者側です）、当然フランちゃんもパートナーキャラクターとして出現します。








こんな感じで。

くしゃるは別になんの疑問もなく可愛いと思ったんですが、友人は「キ○ガイ相手にしてられんだろ」とのこと。
くしゃるにもだいぶ腐ィルターがかかってきたかもしれません。

きっとフランだって、ちょっと情緒が不安定なだけなんです。
それを大げさに触れ回られて、幽閉されて、でもお姉さまが好きだから憎めなくて…こんなになってしまったんだと思います。

フランは悪くない。うん。








ちょっとだけ情緒が不安定なだけなんです分かってあげてください(*‘ω‘ *)

かわいい、すごくかわいいのに…
こんなにもかわいい子が…悲劇的過ぎます。
が、それをあえて当然のことのようにスルーしているのがこのゲームの評価点の一つかもしれないですね。

ノーデスクリアを目指してますが、先は長いです。
レミリアお嬢様（ラスボスネタバレ）強すぎ/ ,' 3　 ‘ヽｰっ

☆









へぇ…。

深い意味はほんとにないですよ。



…ほんとだってば…/ ,' 3　 `ヽｰっ

なんか否定すればするほど肯定に聞こえるバグどうにかなりませんか。