みなさんこんばんは、くしゃるです(*´∀｀*)

さっき明日が締め切りのレポート課題を発見してしまい、現在完徹覚悟の作業中


だったんですが、もう嫌になってブログに逃げてきました。
俺、この記事書き終わったらレポート頑張るんだ…

関係ないですが、くしゃるのSkypeIDはフランちゃんフランちゃんちゅっちゅって感じなので、学校でSkypeIDを交換するたびに東方厨だとバレていたたまれないです。
それだけならまだしも、そっち方面全然わからない子とか、最悪女の子とかに「これなんて意味？」って聞かれた時の絶望感といったら筆舌に尽くしがたいものがあります。

今更なんですが、このブログってもはやくしゃるにとって文字通り「日記」扱いになってます。

人に見られてるってことであんま下手な事書けないってこともわかってるんですが、それよりもなんか今日あったことを書くことが楽しみになったというか/ ,' 3　 `ヽｰっ

mabinogi日記をつけるのも、リアルであったことをごたごた書くのも、なんか落ち着くんですよね。


以上、雑記ばかりになってる言い訳でした＼(^o^)／



最近、焼酎をいろんなジュースで割るのにはまってます。

くしゃるは恥ずかしいことに、元々お酒はほんとに全然、全く、これっぽっちも飲めなかったんですよね。
どれくらい飲めないかというと、チューハイ一本で意識が飛びかけるレベルでした(*´∀｀*)

幸か不幸か、新生活始まってから先輩に引きまわされたり特に打ち上げる物もないのになぜか打ち上げを行った結果、ちょっぴ～～～りお酒飲めるようになりました。
飲めなかったのがチューハイ一本行けるようになったという、進化とも言えない進化ですけれどね/ ,' 3　 `ヽｰっ

でも、やっぱり友達の家に泊まったりするときに自分だけ最初の一本で終わるのって恥ずかしいというか、ちょっぴり悲しいじゃないですか。
そこで編み出したスペルカードが、酒符-ジュース割り-なんです。

いや何をいまさらって感じの飲み方だと思いますが、度数を自分で調節できるってのはお酒に弱い人にとっては相当のメリットだったりするんですよ。
「これとか割ったらどうなんの？」的な感じでお話のネタにもなりますしね、たいてい飲めたもんじゃないのを渡されるんですが/ ,' 3　 `ヽｰっ

で、最近は梅ジュースにはまってます。





はまってたんですが、これよく考えたら梅酒でよくない…？


話はころころ変わり。

最近バイオシリーズを再プレイしてることもあり、5のオンラインにまだ人がいることが分かったので久々にオンに繋いでやってます。
と言っても発売から相当時間のたった今となっては、ほとんどプロのルームしか建ってないのでさすがにオフである程度練習していきましたけど(　´Д｀)

ちなみに比較的ゆとり仕様だった4のプロフェッショナルと違い、5のプロフェッショナルはマジキチなので同じ感覚で行くと文字通り死ねます。足を引っ張ってばかりで申し訳ない…。

マジニ（いわゆるゾンビに当たる敵）の通常攻撃一発でDying（死に掛け、パートナーの救助がなければ実質の一撃死）、ダイナマイトや銃撃などの殺傷能力の高い攻撃はその余地すら与えられずに即死、おまけにこちらへ向かって全力疾走しつつ勢いを全く殺さずに流れるように切り掛かってくるので、全くの別物ですね。

4のザコはプロでも「たたたたっ」と走ってきてから目の前で1秒くらい待ってくれたと思うんですが、5はまさに私たちが疾走するようなモーションで走ってきてそのままステップ踏んで斬られるので、4のノリで最初やった時は思わず乾いた笑いが漏れました/ ,' 3　 `ヽｰっ
もっとエイム鍛えないと、しばらくオンに復帰するのは迷惑行為になってしまいそうですorz

でもやっぱり、協力プレイっていうのは身内とやった方が楽しいですよね。
自分が下手糞なせいなんですが、やっぱり知らない方と組むと「迷惑にならないようにしないと」とか、「……弾拾い過ぎじゃね？」ってもにょってしまったりだとか、手放しで楽しめないんですよね。

死んでしまってもご愛嬌、お前弾よこせよって叱り叱られもご愛嬌、ロケラン外してもご愛嬌、楽しければそれでいいや～！的な楽しみ方が出来るのはやっぱり身内と一緒にやった時ですもんね。

くしゃるは箱○のコントローラを1つしか持ってないので、未だ身内と楽しんだことはないんですが…
バイオシリーズそのものが初めての人とやってリアクションを楽しむのも面白そうだし、かいねみたいな人と組んでガチプレイするのも面白そうだし。

協力プレイは身内が一番ですよね！まる！