どうもこんばんは。前の記事を投稿してから直ぐに書いております、くしゃるです(;ﾟдﾟ)

やっぱりカテゴリ分けはしっかりしとかないと、後から「自分が」困りますので！（
見づらくて御免なさい|ω・｀)

とは言うものの、マビカテでも相当関係のないこと書いてたりするんですけどね！

元ネタ










突然すまない。

いや、天則のレミリアおぜうさまの下段ガードなんですけどね。

誰が呼んだのか分からないですが、いつの間にかカリスマガードと呼ばれ、あふれ出るカリスマの代名詞とされてきました。

殴れるわけないじゃないですか！

でね、それなりに有名なこのカリスマガードなんですが、これどう考えても守りきれて無いんですよね。
それでも、下段攻撃は全て「ガシーン！」と、しっかり受け止めるおぜう。

これは何かあるに違いない！
ということで、いくつか仮説を立ててみました。


①石頭説
実はレミリアおぜうは吸血鬼ならではの身体能力の一部として、驚くほど堅い頭骨を持っているとする説。
全身で最も強度の高い頭部を前方に突き出すことで、生半可な攻撃は通さずに、下手をすれば相手がケガをする。

②アダマンチウム製お帽子説
最も堅い金属であるアダマンチウムを幾重にも重ねて製造した、特注の帽子である。
原理は①と同じ。
劣化ウランを原料とする説もある。

③荒ぶる吸血鬼のポーズ説
吸血鬼は窮地に陥ると、身体を丸めて頭を腕で抱えると同時に翼を大きく広げ、敵を威嚇する習性があるとする説。
当人は威嚇したお陰で敵が去ったと思っているが、実際は情に訴えかけているだけな為、下等生物には通用しないとする見解もある。
最も、吸血鬼を恐れない種族は鬼、もしくは神族だけなのだが…

④かわいい説
かわいい。

⑨バカ説
あたいったら最強ね！




うーん、④ですねこれは。


このブログだけでレミリアを見てる方（居ないとは思いますが…）は、レミリアのイメージを激しく履き違えてしまいそうだなあと思ってしまう今日この頃。
カリスマなんて描けない。